
| 明見之海伝(足民湖伝) |
| 「明見龍神伝」 「富士山道中日記帳」習志野市実籾、鴇田禮司家文書 八湖とは「富士五湖」(山中湖・河口湖・西湖・精進湖・本栖湖)に「明見湖」「四尾連湖」「泉津(湖)」の3湖を加えたもので、富士登山の後は八湖を巡るのが富士講の大切な修行とされました。 『道中日記』の一行も、6月22日往路に明見湖に立ち寄り、登山後25日から河口湖~西湖~本栖湖と巡ります。 それぞれ湖水に入り、定められた「御勤」(水行)を行っています。 「甲斐国志」 「古屋ノ西南二町許リ山足ニ湖水アリ 明見海ト云フ、村ノ南山ノ際ニアリ長サ百間余 幅八十間許リ富士八湖ノ一ナリ」 関東各地から富士山へ参詣する人々は、甲州街道から大月橋東詰を起点とする富士道へと向かいます。 この富士道は、近世までは谷村から小沼を通って小明見へと続いており、明見湖は富士参詣の人々が登山前に身を清める精進場しょうじんばの一つとなっていました。 『近世富士講の祖』といわれる長谷川角行が水行をおこなった富士八湖(富士五湖に四尾連湖・明見湖・駿河の浮島沼、後に泉端を加える)とよばれる修行場の一つにもなっていました。 また、明見湖はかつて「阿曽海あそみ」「浅海あさみ」などとよばれ、それが訛なまってアスミとなり、現在の「明見」という地名になったともいわれています。 関東各地から富士山へ参詣する 人々は、甲州街道から大月橋東詰を 起点とする富士道へと向かいます。 この富士道は、近世までは谷村から小沼を通って 小明見 へと続いており、明見湖は富士参詣の人々が登山前に身を清める精進場 しょうじんばの一つとなっていました。 明見湖への地図 明見湖 阿栖湖清氏龍神 富士登山電話案内 明見の富士写真 富士山写真俳句 明見湖蓮花 ほうとう ほうとう屋明見之宿 あすみの猫写真 |